化粧品の認定基準|肌に合わせた基礎化粧品選びを考える|30代になったら知っておこう
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化粧品の認定基準

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オーガニック認定

オーガニック化粧品は有機栽培で作られた植物を使った化粧品のことを指しますが、日本においては食品のオーガニック認定基準はあるものの、化粧品においては統一の基準は今のところありません。このため一種類でもオーガニック成分が使われていればオーガニック化粧品として売られるということもあります。このため有機栽培植物の配合量が納得の行くものや石油由来成分や合成着色料などが不使用など自然のものにこだわりたいのであれば、また、更にこだわるのであれば代表的なオーガニック団体が認定したものを選ぶようにします。選び方としては信頼できるオーガニック団体の認定マークの入っている化粧品を選ぶようにします。認定団体のマークが入っているものを選びます。

代表的なオーガニック団体

日本国内ではオーガニック化粧品について統一の基準は今のところないため、オーガニック化粧品の成分にこだわるのであれば、欧米の代表的なオーガニック団体の認定マークの入っているものを選ぶようにします。代表的な認定団体としてまずドイツ、フランス、イタリア、イギリス各国のオーガニック団体による世界規模を誇る「コスモス」が挙げられます。この団体では20%以上のオーガニック成分配合を必須としています。またコスモスにも参加しているフランスの「エコサート」は認定団体としては世界最大規模で、化粧品の完成品に10%以上のオーガニックを必須としています。この他にもオーストラリアの「ACO」は世界で最も厳しいとされるオーガニック認証団体で、95%以上のオーガニックを必須とすることに加え、残りの5%も天然成分に限っています。